中古バイクを買取に出すとき、果たして走行距離は査定にどの程度影響するのでしょうか。

気になる点をお話ししておきましょう。

■エンジンの老化具合の一応の目安。

バイクの買取査定で走行距離が問題になるのは、エンジンの老化具合がどうかという目安になるからです。

またエンジンはメンテナンスや交換のパーツの中で、もっとも費用のかさむパーツだからです。

しかし実際には乗り方・扱い方によってエンジンの傷み具合は違ってきます。

良心的な中古バイク買取会社なら、それなりの評価をしてくれるはずです。

一括無料査定はあてになりません。

訪問査定が本番と言えます。

■一括査定は単なる連絡ツール。

ネットにある一括の無料査定は、入力項目が少なすぎるので、査定とは呼べないレベルです。

それを目安に膨大なデータから相場の価格が知らされるだけです。

中古バイク買取会社への連絡ツールのようなものと割り切りましょう。

訪問査定に来てもらったときは、改めて走行距離の話をしても構いませんが、肝心なのは乗り方がどうだったかです。

■オフロードが多ければバイクへの負荷が大きいので、中古バイクとしての見立ては悪くなります。

中古バイクは、自宅での査定が最終的な査定になりますが、同じ走行距離でもオフロードの走行が多い場合は減点の可能性が。

逆に市街地走行がほとんどなら、減点は少なくなる可能性が大きいです。

一応は念頭に置いておきましょう。

余計なことは喋らない方がプラスになります。